とある休日2
2026年02月21日
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
営業の高野です。
火曜日・水曜日の通常の休日で北海道の函館に行って参りました。
私は出身が関西で18歳の頃から関東に引っ越して暮らしてきましたが、
今まで関東地方より北にはいった事がなく、一度行ってみたくなりまして計画を実行してみました。
旅先の温泉で東京から遊びに来ているという男性に声をかけて頂き、温泉でのぼせる位話し込んでしまいました。
ここに来るのは2年ぶりの2回目との事で、以前は奥様と一緒に来られたそうです。
今回はお一人で遊びに来たとの事でしたが、1年前に奥様を亡くされて2度目は1人で来ることになってしまったと語られておりました。
今まで仕事が忙しく、家の事は奥様に任せきりでいろいろとサポートしてもらっていたようですが、ろくに遊びにも連れて行ってなかったので
子供が巣立ったこれからの時間で奥様へ恩返しをしようと模索している矢先にお亡くなりになられてしまい、大変悔いが残っていると話されておりました。
過ぎ去った時間はどうあがいても帰ってこない、思い出はお金では買えないというその方の言葉が私に突き刺さり、思わず涙を流して
しまいましたが、その方も私の涙につられて泣いてしまわれました。
結果、おっさん二人で泣きながら温泉から出てくる所を他のお客様が不思議そうに見られてしまう事になりましたが、その方からの教訓で
毎日全力で生き、後悔のない1日にしようと思うようになりました。
旅先で出会った人と話すのは何かいいですね。
今度どこかへ行った時は私から話しかけようかと思っております!
